つくば宇宙フォーラム

第121

On the Tidal Formation of Dark Matter Deficient Galaxies

Image

扇谷 豪 氏

ウォータールー大学

Recently, observations reported that the ultra diffuse galaxy NGC1052-DF2 (DF2), believed to be a member of the NGC1052 group, is dark matter (DM) deficient. Its inferred DM mass is smaller, by a factor of a few hundred, than what is expected based o...

第120

ブラックホール直近領域の偏光画像から探る活動銀河核ジェットの駆動磁場構造

Image

恒任 優 氏

京都大学

Event Horizon Telescopeが超巨大ブラックホールの直接撮像に成功したことにより、ブラックホール研究は画像観測からその性質を探る新たな時代を迎えた。特にその偏光画像はブラックホール付近の磁場構造を反映するため、活動銀河核ジェットの形成と駆動メカニズム解明への手がかりとして注目されている。本研究で我々は、偏光成分"ストークスパラメータ(I,Q,U,V)"について、シンクロトロン放射と自己吸収、およびファラデー効果を考慮した上で一般相対論的輻射輸送計算を行い、偏光イメージを理論的に...

第119

Identifying galactic structures in a galaxy more than 12 billion years ago using the gas dynamics

Image

津久井 崇史 氏

総研大

Spiral galaxies observed today (redshift z=0) have distinct internal structures: supper massive black hole (SMBH), dense stellar cluster known as bulge; a flat rotating disk; and extended dark matter halo. The cosmic averaged star formation is sugges...

第118

21-cm線観測による宇宙論解析のための理論的枠組みの構築

Image

安藤 梨花 氏

名古屋大学

宇宙が加速膨張している事が観測から確認されており、これを説明する理論としてダークエネルギーや、修正重力理論が提唱されているが、未だ明確にはわかっていない。これらの理論モデルの違いは、大スケールの物質の密度ゆらぎの大きさや時間進化に表れる。従って宇宙の大規模構造の観測から、理論モデルへの制限を与えることができる。本研究では中性水素から放出される21-cm線を用いた大規模構造の探査による宇宙論解析に着目した。21-cm線の赤方偏移は周波数から測定することができるため、従来の観測よりも過去からの時間発...

第117

The Diversity of IGM-galaxy connection among galaxies at redshift z = 2-3

Image

百瀬 莉恵子 氏

東京大学

The link between the intergalactic medium (IGM) and galaxies is key to understand the evolution of baryonic matter and galaxies. In fact, several observational studies have confirmed the connection between the IGM HI and galaxies up to several tens c...

第116

冬眠するブラックホール:銀河衝突とブラックホールの活動性

Image

森 正夫 氏

筑波大学 計算科学研究センター

宇宙には太陽質量の100万倍を超える大質量ブラックホールが遍く存在する。ごく一部の大質量ブラックホールは落ち込む物質をエネルギー源にして明るく輝き,激しい活動性を示すが,そのほとんどは銀河の中心でひっそりと佇んでいる。しかし,こうしたブラックホールの活動と休眠の間の状態変化をつかさどるメカニズムは,未だ完全には解明されていない。我々は銀河衝突と銀河中心ブラックホールの活動性の関係を詳細に調べた。これまで,銀河衝突で銀河中心ブラックホールは激しく活動すると信じられてきた。衝突によって銀河円盤の物質...

第121

Image

On the Tidal Formation of Dark Matter Deficient Galaxies

扇谷 豪 氏

ウォータールー大学

Recently, observations reported that the ultra diffuse galaxy NGC1052-DF2 (DF2), believed to be a member of the NGC1052 group, is dark matter (DM) deficient. Its inferred DM mass is smaller, by a factor of a few hundred, than what is expected based o...

令和3年 11月   12 : 30     暗黒物質 , 銀河形成 , N体シミュレーション , 球状星団
第120

Image

ブラックホール直近領域の偏光画像から探る活動銀河核ジェットの駆動磁場構造

恒任 優 氏

京都大学

Event Horizon Telescopeが超巨大ブラックホールの直接撮像に成功したことにより、ブラックホール研究は画像観測からその性質を探る新たな時代を迎えた。特にその偏光画像はブラックホール付近の磁場構造を反映するため、活動銀河核ジェットの形成と駆動メカニズム解明への手がかりとして注目されている。本研究で我々は、偏光成分"ストークスパラメータ(I,Q,U,V)"について、シンクロトロン放射と自己吸収、およびファラデー効果を考慮した上で一般相対論的輻射輸送計算を行い、偏光イメージを理論的に...

令和3年 10月   13 : 30     ブラックホール , AGNジェット , , 輻射輸送 , 一般相対論
第119

Image

Identifying galactic structures in a galaxy more than 12 billion years ago using the gas dynamics

津久井 崇史 氏

総研大

Spiral galaxies observed today (redshift z=0) have distinct internal structures: supper massive black hole (SMBH), dense stellar cluster known as bulge; a flat rotating disk; and extended dark matter halo. The cosmic averaged star formation is sugges...

令和3年 9月   13 : 30     , 銀河円盤 , アルマ , 銀河ハロー
第118

Image

21-cm線観測による宇宙論解析のための理論的枠組みの構築

安藤 梨花 氏

名古屋大学

宇宙が加速膨張している事が観測から確認されており、これを説明する理論としてダークエネルギーや、修正重力理論が提唱されているが、未だ明確にはわかっていない。これらの理論モデルの違いは、大スケールの物質の密度ゆらぎの大きさや時間進化に表れる。従って宇宙の大規模構造の観測から、理論モデルへの制限を与えることができる。本研究では中性水素から放出される21-cm線を用いた大規模構造の探査による宇宙論解析に着目した。21-cm線の赤方偏移は周波数から測定することができるため、従来の観測よりも過去からの時間発...

令和3年 7月   13 : 30     大規模構造 , 21cm線 , N体シミュレーション
第117

Image

The Diversity of IGM-galaxy connection among galaxies at redshift z = 2-3

百瀬 莉恵子 氏

東京大学

The link between the intergalactic medium (IGM) and galaxies is key to understand the evolution of baryonic matter and galaxies. In fact, several observational studies have confirmed the connection between the IGM HI and galaxies up to several tens c...

令和3年 6月   13 : 30     高赤方偏移銀河 , 銀河間物質 , ライマン・アルファ・フォレスト , 銀河形成 , 銀河進化
第116

Image

冬眠するブラックホール:銀河衝突とブラックホールの活動性

森 正夫 氏

筑波大学 計算科学研究センター

宇宙には太陽質量の100万倍を超える大質量ブラックホールが遍く存在する。ごく一部の大質量ブラックホールは落ち込む物質をエネルギー源にして明るく輝き,激しい活動性を示すが,そのほとんどは銀河の中心でひっそりと佇んでいる。しかし,こうしたブラックホールの活動と休眠の間の状態変化をつかさどるメカニズムは,未だ完全には解明されていない。我々は銀河衝突と銀河中心ブラックホールの活動性の関係を詳細に調べた。これまで,銀河衝突で銀河中心ブラックホールは激しく活動すると信じられてきた。衝突によって銀河円盤の物質...

令和3年 5月   13 : 30     流体力学 , ダストトーラス , ブラックホール , 活動銀河核 , 銀河の衝突合体
第115

Image

Supermassive black hole seed formation in the early universe

櫻井 祐也 氏

IPMU

Recent three-dimensional cosmological simulations of protogalaxy formation have suggested that supermassive stars (SMSs) can form in warm gas clouds in which H2–cooling is overwhelmed by dynamical heating (Wise et al. 2019), but they stopped short of...

令和3年 4月   13 : 30     初代星 , 大規模構造 , 機械学習

第121 On the Tidal Formation of Dark Matter Deficient Galaxies

扇谷 豪 氏(ウォータールー大学)
令和3年 11月   12 : 30     暗黒物質 , 銀河形成 , N体シミュレーション , 球状星団

第120 ブラックホール直近領域の偏光画像から探る活動銀河核ジェットの駆動磁場構造

恒任 優 氏(京都大学)
令和3年 10月   13 : 30     ブラックホール , AGNジェット , , 輻射輸送 , 一般相対論

第119 Identifying galactic structures in a galaxy more than 12 billion years ago using the gas dynamics

津久井 崇史 氏(総研大)
令和3年 9月   13 : 30     , 銀河円盤 , アルマ , 銀河ハロー

第118 21-cm線観測による宇宙論解析のための理論的枠組みの構築

安藤 梨花 氏(名古屋大学)
令和3年 7月   13 : 30     大規模構造 , 21cm線 , N体シミュレーション

第117 The Diversity of IGM-galaxy connection among galaxies at redshift z = 2-3

百瀬 莉恵子 氏(東京大学)
令和3年 6月   13 : 30     高赤方偏移銀河 , 銀河間物質 , ライマン・アルファ・フォレスト , 銀河形成 , 銀河進化

第116 冬眠するブラックホール:銀河衝突とブラックホールの活動性

森 正夫 氏(筑波大学 計算科学研究センター)
令和3年 5月   13 : 30     流体力学 , ダストトーラス , ブラックホール , 活動銀河核 , 銀河の衝突合体

第115 Supermassive black hole seed formation in the early universe

櫻井 祐也 氏(IPMU)
令和3年 4月   13 : 30     初代星 , 大規模構造 , 機械学習
  1. On the Tidal Formation of Dark Matter Deficient Galaxies, 扇谷 豪 氏(ウォータールー大学)   令和3年 11月  
  2. ブラックホール直近領域の偏光画像から探る活動銀河核ジェットの駆動磁場構造, 恒任 優 氏(京都大学)   令和3年 10月  
  3. Identifying galactic structures in a galaxy more than 12 billion years ago using the gas dynamics, 津久井 崇史 氏(総研大)   令和3年 9月  
  4. 21-cm線観測による宇宙論解析のための理論的枠組みの構築, 安藤 梨花 氏(名古屋大学)   令和3年 7月  
  5. The Diversity of IGM-galaxy connection among galaxies at redshift z = 2-3, 百瀬 莉恵子 氏(東京大学)   令和3年 6月  
  6. 冬眠するブラックホール:銀河衝突とブラックホールの活動性, 森 正夫 氏(筑波大学 計算科学研究センター)   令和3年 5月  
  7. Supermassive black hole seed formation in the early universe, 櫻井 祐也 氏(IPMU)   令和3年 4月